当社は臨床ニーズに合った製品やサービスをプロジェクト化し、製品の市場投入とプロジェクトのEXITを実現しています。
プロジェクトとは社内での開発を含め、ベンチャー企業投資、開発業務提携、協業提携などを含み、それぞれの製品や技術を臨床現場に届けることを意味します。


社内プロジェクト

迷走神経刺激カテーテルシステム

心臓最後の領域である心不全治療に果敢に挑戦
迷走神経刺激による心筋保護を目的としたカテーテルシステムで、効率良く適切な刺激を与えられるよう刺激アルゴリズムまで開発しています。これまで世界に存在していなかった新規医療機器になります。

超細径ビデオ内視鏡システム

医療用内視鏡にCMOSセンサーを使用し、外径3mmから最小外径で1.1mmまでの内視鏡を開発しています。超細径内視鏡で課題になるのが観察に十分な光量を内視鏡先端から照射できるかという問題がありましたが、当社は特殊光源を使用し、その課題を解決しました。整形外科、消化器内科、眼科などの分野に製品投入していきます。

神経プローブ

外科手術の結果(QOL)を劇的に変える技術(特許出願済み)
様々な外科手術おいて神経を傷つけることなく手術を終えられるよう、部位に特化した神経の位置を確認できるシステムです。神経特有の伝導アルゴリズムを解析し、確実に術者サポートができるように開発しています。


 
提携プロジェクト

内視鏡の曇り止め

開発提携先 : インテリジェント・サーフェス株式会社
インテリジェント・サーフェス社は革新的なバイオインターフェイス「MPCポリマー」を開発する東京大学発ベンチャーです。同社とは腹腔鏡手術や消化器内視鏡術中に使用される内視鏡先端が曇らないようにするコーティングマテリアルを開発しています。電気メスや超音波メスなどで臓器を切除したり止血する場合、ミストなどが内視鏡先端レンズに付着し視野の確保が困難になります。現在開発している製品はそれらの曇りを生体適合性の高いマテリアルでコーティングし、手術終了まで内視鏡映像をクリアに保つことができます。

メディカルリスニングプラグ

開発提携先 : シャープ株式会社
「メディカルリスニングプラグ」は、当社との協業第一弾として発売したニューノーマル時代の社会課題の解決に寄与する新しい補聴器です。難聴自覚者における補聴器の所有率の低さに加え、マスクの着用やオンライン会議などで聞き取りづらさを自覚する人が増えていることに着目し、感染症が拡大する中、対面サービスへの不安を払拭するソリューションとしてご提案しています。
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ポータブルCTスキャン

開発提携先 : Neurologica Inc.
NeuroLogica社は移動可能なCTスキャナーを開発するベンチャー企業です。通常CTは設置型の医療機器でしたが、病院の中を移動できるポータブルCTはこれからのCTスキャンを変化させることができるかもしれません。半自走式で簡単に院内を移動することができ、救急外来、ICU、脳外科領域、病室内、小児科領域などで威力を発揮します
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乳がんCTスキャン

開発提携先 : Koning Inc.
Koning社は乳ガンの診断にCTスキャナーを開発するベンチャー企業です。乳房を強く押さえつけることなく、うつむせにベッドに横たわり、空いた窓から乳ガンCT検査をすることができます。ストレスなく検査を受けることができるのは患者にとって福音となります。またCT画像はソフトウェアを用いて3D画像構築できます。独自のアルゴリズムを使用すれば、より詳細な読影が可能となるかもしれません。ぽっかり空いた穴に乳房を差し込み、じっとしているだけで検査は終わります。新世代のCTとして期待される開発製品です。
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腕時計型エッセンシャルトレマーデバイス

開発提携先 : Allevion Therapeutics LLC.
Allevion社はエッセンシャルトレマー(本態性振戦)を持つ患者に朗報をもたらすベンチャー企業です。エッセンシャルトレマー(本態性振戦)は本人の意志に関係なく手や足が震える疾患です。パーキンソン病などから発生する症状もありますが、原因はまだよくわかっていません。同社は腕時計型のデバイスの内側に装着された特殊なセンサーでその震えを緩和し、患者のQOLを高めるデバイスを開発しています。
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開発投資プロジェクト

光アブレーション

投資先 : 株式会社ニューロライテック
光を利用した生体アブレーション技術を開発するベンチャー企業です。光アブレーションはレーザーとは違い、一般的な可視光帯域を使用するため安全に低価格で焼灼製品を提供することができるようになります。特に新造分野では電気的焼灼やレーザーでは難しかった治療方法を開発しています。

不整脈診断カテーテル

投資先 :  Access Point Technologies EP Inc.
APT-EP社は不整脈分野での診断カテーテル及び治療用デバイスを開発するベンチャー企業です。長年にわたる技術開発で使いやすく特徴的なカテーテルを世界的に製造販売しています。また不整脈治療デバイスも開発しており、技術の高さに定評があります。
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スコアリングバルーンカテーテルデバイス

投資先 : Transit Scientific LLC.
Transit社は独自の技術でPTAバルーンカテーテルに装着することができるスコアリングデバイスを開発するベンチャー企業です。様々なタイプのPTAバルーンカテーテルに装着できるためサイズの違うものに1つのデバイスで対応が可能。スコアリングの概念を根底から覆す製品です。加えて同じ技術でマイクロカテーテルも開発中。追随性が良くプッシャビリティに長所があるマイクロカテーテルは多方面に渡った分野で使用できます。
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血管塞栓剤(GPX)

投資先 : Fluidx Medical Technology LLC.
Fluidx社は非常にユニークな生態模倣技術で血管塞栓剤を開発するベンチャー企業です。がん治療や動脈瘤治療などて使用される血管塞栓剤は様々なフォーミュラを利用し開発されています。特に生体適合性があり強い塞栓力を持つ製品が市場から期待されています。同社は前記二点に加え、デバイスへの付着性がなく、ハンドリングの良い製品を開発しようとしています。

BTカテーテル(タムガイド)

投資先 : 株式会社ニューロシューティカルズ 沖縄
ニューロシューティカルズ 沖縄はBTカテーテル(タムガイド®️)を製造するベンチャー企業です。この製品は、食事の時に流動食でも誤嚥の危険性が高くなったり、何らかの理由で機能障害を起こし、口から物を食べられなくなったりした患者に直接栄養を注入するため、胃へと栄養チューブを挿入する場合、そのチューブ先端が気道ではなく胃に入っていることを確認するためのデバイスです。
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